「大人のインターンシップ」は実際に効果ある
東洋経済オンライン
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注目のコメント
特に諸外国の大学にはサバティカルという制度があり、6年間働くと7年目はお休みを取って(もといた職場の職位を失うこと無く)他の大学にいったり企業で働いたりすることができます。その人材交流の効果たるや、すごいものがあります。
ちなみに、「サバ」はseven (7)と多分語源は一緒で、6日なり6年なり働いたら7日目や7年目を休みたいというのが面白いです。
サバティカル
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%90%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB
https://moto-neta.com/other/sabbatical/インターンシップの定番はフレームワークに従ってチームごとにアイデアを競うもの。課題を見つけて、それに適応する方策を見出だし、斬新かつ現実的なものが表彰される。
こういった類いのものではなく、本質的な職業体験であれば大人のインターンシップとして意義があると思います。生産性向上に焦点が充てられているご時世で、他業界から学ぶものは大きいと思います。
まあ、学生が言うのは余計なお世話ですね今の仕事を辞めなくてもできるというところがポイントですね。他に向いていることがあるかもしれないと誰もが思ったことがあるはずですが、転職となると決心が必要。ちょっと試してみるくらいの気持ちで飛び込める環境がベストですね。