• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

音楽業界に到来する7大変化「中堅アーティスト」は消滅へ

752
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • ヘイ株式会社 リーダー

    タイトルがミスリード。


注目のコメント

  • 音楽プロデューサー 株式会社イノベーション CEO

    ほぼ私も同意できる内容です。
    特にAmazon,Googleの音楽ビジネスへの影響力はどんどん増してくると思います。
    それぞれが他社との差別化として、どんなサービスを提供してくるか楽しみですね。


  • badge
    CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

    今までCD屋のセンターに棚積みされていたメジャーアーティストと、端っこの棚に1枚置いてあった中堅アーティスト。CD屋であればこの構図(在庫連動によって売上げられる差)が成り立ってしまうので、店舗にガツンと置かれない中堅アーティストはよっぽど辛かったと思うが、今はSpotifyやAppleMusicなどによって中堅アーティストでも無制限に何曲も聞いてもらえる時代になった。はずなのに消滅なのはやっぱりサブスクの罠だよなぁ。。本来はネット活用によって中堅、零細アーティストほど夢ある時代になっていくはずなのに。。( TДT) これも中央集権化による単一企業の搾取。


  • 106inc. Sound Producer

    "欧米の"音楽業界ですね。日本以外の世界は完全に売上の底を打ってV字回復、イノベーションのジレンマを乗り切りストリーミングに適応したビジネスモデルを見出しました。我が日本は完全に構造改革に失敗しており正直先行き心配です。日本ではレコード会社がマネジメントしたり、事務所とマネジメント権をシェアする形でメジャーレーベルはまだまだ活躍するでしょう、芸能の構造というものが欧米とはかなり違いますからね。兎にも角にもたくさんの良い音楽を我々届けなければならないという使命があります🎤


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか