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既に成長著しい新興国市場でジーリー(吉利汽車)やハイアールが存在感を増しています。ただ、日本にいると、海外の消費者の一般生活において、外国製品が日本製品を駆逐しているということがなかなか見えてきません。

言い過ぎかもしれませんが、そうした状況が日本人を外からの脅威に鈍感にしている、と言えなくもないのですね。
会社単位ではないが、事業部で買収しグローバル展開に成功という事例で、これまでのトップはLenovoのIBMからのPC事業買収だったと思う。それを超えてくるか?

IBMからのPC事業買収については、下記などでPick・コメントした。揚CEOみずから移住し、陣頭指揮を執った。一方で押し付けではない。
https://newspicks.com/news/597412
https://newspicks.com/news/956230

なお、GeelyはCevianから株式を取得したが、Cevianは欧州で最も有名なハンズオンのアクティビスト。Volvoには10年以上投資していて、ABBなどにも投資してきた。
下記などでコメントしてきているので、興味ある方は併せてご参照いただきたい。
https://newspicks.com/news/1796261
一般向け自動車のVOLVO(沃尔沃)は2010年には既に中国資本になっています。VOLVOの中国でのイメージは安全な車、丈夫な車、であり、公共バスにもVOLVOが採用されているケースが多いです。
余談ですが、世界中で中国人旅行者向けに販売を強化しているフォリフォリも中国資本であり、中国人旅行者が増え始める段階で資本を入れています。
他にもバカラ、ACミラン、三洋電機(ブランドのみ)、SHARP(北米ブランドのみハイセンス)など身近なものでも多いですが、BtoBの各業界においてはより大型な買収が繰り広げられています。
額の小さい話ではありますが、先日聞いた話では日本酒の中小の酒蔵が何十単位で中国資本に買収されており、シンガポールで人気の日本酒は既に中国産とのことです。
乗用車のボルボ・カーを傘下に持つ吉利が、商用車のABボルボの筆頭株主に。今朝の日経新聞(下記リンク)では、出資額は4000億円を越えると伝えられています。
https://newspicks.com/news/2719183
どんなに自分で努力しても、諜報活動をしても、一昼夜では手に入らないものは、技術ノウハウ、グロバルなネットワーク、ブランド価値。
お金で買うしかないでしょう。

英国では、発電などインフラ関係、旅行・レジャー娯楽など、
フランスでは、ワイナリーやホテルなどブランド価値の高いもの、
ドイツでは、ロボットのクカなど機械工業分野、

お金の入れ先に、それぞれの国の特徴が出ている。
必ずしも全て成功している訳ではないが、 欲しい物がはっきりしている。
ブランドを狙ったのでしょうねー。

「VOLVO=安全」というブランドイメージが定着していますから。
実際は、メルセデスやBMの方が安全性が高いそうです…。
ボルボは、フォードが株主だったときは、ボルボらしさがなくなっていましたが、中国資本になってからはボルボらしさが出てきてました。これは、マネジメントスタイルの違いでもあったと思っています。今後、環境規制が厳しくなっている中国でさらに良さが出てくるのか注目しています。
今のところボルボカーズは吉利汽車をパトロンにしてうまく回ってるようですから、商用車も同じように行ければいいですね。
商用車に進出ですね。中国のトラック市場は現在は価格オンリーの勝負ですが、この市場に割り込めるか。ECの発達による慢性的な配送者不足は中国も同じ状況。自動運転技術が鍵となるかも。
スウェーデン取材しましたが、ボルボカーの買収後も、かなり独立権も認められ、良い雰囲気でした。

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