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【2017年】社会への問題提起を行ったブランドプロモーション4選

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コメント


注目のコメント

  • 元・家電量販店 元・販売員

    Heinekenのプロモーションは、色々と考えさせられました。

    NP内でも意見がぶつかり合うことあると思いますが、目指している未来や思いは同じかもしれません。

    自分の価値観・意見を捨てた方がいいというわけではなく、「そういう考え方もあるのか」と価値観広げた方が自分の考えが次のステップにいけそうじゃないですか?(^-^)

    私はNPで色んな価値観に出会えて、ドンドン次に行けそうです(^^)/


  • 鳩山総研 所長

    Appleの「コンピュータって何?」は好きだ。確か世代で呼び名も何をやっているかも全然違う。この感覚を覚えておきたい。


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    株式会社BookBase CEO

    コマーシャルだけではない複合的な意味を持つ広告。良いですね。
    物議を醸すというのは日本だと非難されますが、決して悪いことではないんですよね。

    海外はこういったブラックユーモアがセンスあります。日本も風刺とか負けない文化があったはずですが、SNSだと炎上したりもするのでなかなか難しい。

    サービスを出し、お金を稼ぐのが企業ですが、サービスにより世界を変えようとするのも企業です。その会社だから言えることがある、それを恐れることなかれ。ということかもしれませんね。

    個人的には日本の広告だと「世界は一つずつ変えることが出来る。」の富士フィルムとか好きですね。


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