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爆進・エヌビディアは「三日天下」を招くのか

東洋経済オンライン
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    かんたんに説明しますと、NVIDIAの提供するGPUはGeForce,Quadro,Teslaの3つです。

    基本的にはGeForceはゲーム用、QuadroはCGソフト用、TeslaはAIなどGPGPU向けに作られています。

    ここで、業務用のQuadroとTeslaはゲーム用のGeForceに比べると安定性に気を使われています。そのかわり値段はバカ高です。

    ですので、代用としてGeForceを使う動きは以前からありました。

    今回はそういった動きをライセンス的に禁止してしまったわけです。多くの人にとって受け入れがたい対応になりました。

    1つの判断で業界の地位を奪われてしまった事例は多いですので、これがGCPかAMDの追い風になるのか、少し楽しみではあります。

    p.s.
    なぜ今回のことが問題になるかをざっくり説明すると、TeslaはGPUにおける処理の精度がAI分野においてオーバースペックだからです。

    なので、AI分野においては安定性は劣っていても、GeForceがちょうど良かったということがあります。


  • 何だかNVDAにはガッカリですが、また対抗軸が新たになって面白くなるのかな。グーグルは自社開発したTPU(テンサー・プロセッシング・ユニット)を外販するのかな?


  • 総合化学メーカー(中国子会社) 管理部 統括部長

    たしかにエヌビディアはAI半導体 GPUでは最大手。
    足元は絶好調と聞く。
    ただ、今回の対応はナンセンス。
    この騒動をきっかけに、グーグルの半導体などの躍進が予想される。


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