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【塩野×佐々木】ハングリー&ノーブル。これがリーダーの条件だ

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • PIVOT CEO

    塩野さんの「ハングリー&ノーブル」という言葉に納得。

    スタートアップ系の人は、ハングリーだけれどノーブルでない人が多く、大組織系の人は、ノーブルだけれどハングリーでない人が多い。

    双方を兼ね備えるのはシンプルなようで、至難の極みです。


  • 前回の記事もそうなのですが、どこか腹落ちしない論考なのですよね。。

    ハングリー&ノーブルとの表現ですが、旧来から「noblesse oblige」という言葉もあるように常にリーダー・権力階級は社会に対して責任を負って、高貴であれ、奉仕的であれというのが歴史の通説ですよね。同時に、そのnoblesse obligeの実現がなかなかに難しいというのも歴史が証明してきていることで、今に始まったことではないと思います。

    また、スタートアップ領域でもノーブルな人はたくさんいますし(exライフネット出口さんとか、孫泰蔵さんとか、若いところでは朝倉さんとか、けんすうさんとか?)、大企業でもハングリーな人はたくさんいますよね(それこそIGPI冨山さんとか?)。ここ2〜3年で相互にその意識がさらに強まってきたような感覚もあります。

    どうも論考に何か固定観念ようなものを感じるのは小生だけでしょうか。。


  • SUNDRED株式会社 代表取締役 / パートナー 兼 株式会社HIZZLE ファウンダー / CEO

    「ハングリーとノーブル」という言葉が適切かどうかはともかく、意味している概念は経営者が追求していくべきものとして相反するものでは無いというのが私の理解です。ハングリーでなければチャレンジし続けられないですし、ノーブル(?)に美しい経営を目指していかなければ必要な求心力を保ち続けられない。悪いことも良いことも一瞬に広まっていく現在、そして更に信用がブロックチェーン的に担保されていく未来であればなおさら。私が知っている優れた経営者は両方備えている方が多いです。結局経営者として何を目指しているのか、型で終わるのか、道を求めるのか、の違いではないでしょうか。


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