【岡部恭英】2018年は日本のスポーツビジネス大転換期

コメント

注目のコメント

• 岡部 恭英

  TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

  ・2018年01月04日

  新年明けましておめでとうございます！
  
  新年、「The Fifth Wave到来」、「減速したチャイナマネー今後の動向」に加えて、「日本スポーツ界ゴールデンイヤー幕開け(？)」と、最高にエキサイティングな年になるかと思います。
  
  Don’t miss out. Catch the wave!!!
  
  #正月 #元旦 #日本代表 #ワールドカップ #爆買い
• 山田 聡

  株式会社10X 取締役CFO

  ・2018年01月04日

  岡部さんからの熱いメッセージ!やる気が出ますね!
  ちなみにサッカーはかなり中国や東南アジアを中心に欧州リーグが憧れのトップリーグとしての位置を固めつつありますが、野球はまだまだアジアは未開拓。欧州サッカーやNBAのようにこの巨大市場をNPBが攻略できると面白いと思います!
• 豊田 紗耶美

  スポーツ関連

  ・2018年01月04日

  中国は資本市場としての側面と、巨大な人口を抱える消費市場としての側面を持ちます。
  アメリカの4大リーグではNBAを始めとして中国での試合が行われており、NFLもロンドンだけでなく中国での試合を検討。また、MLBはNBAにおけるヤオミンのようなスター発掘を再現すべく、中国にアカデミーの増設を進めています。サッカーにおいてはスーパーリーグの強化によって自国に選手を集める動きをしていますが、その他の競技においては日本と同様、海外に選手を放出しルールメイカーにはなれていないのが実情です。
  記事中にある放送の波においても主役は欧米企業。欧米諸国中心に成立してきたスポーツ産業を、アジア諸国が盛り返す動きが必要です。