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【日本】北朝鮮の「ニューノーマル」とどう向き合うか

NewsPicks編集部
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注目のコメント

  • The Japan Times 共同編集局長/Co-Managing Editor

    今日で北朝鮮特集も最終日。締めに、日本はこの状況とどう向き合うか、コラムを執筆しました。複雑な問題なだけに、簡単な答えを見出したくなる風潮がありますが、それには手痛いツケがつきまとうことも。従来とは違う切り口や視点を提示しようと心がけましたが、この特集が北朝鮮問題への理解を深める上一つの材料となればと思います。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    私も2002年の小泉訪朝を高く評価します。
    その後の拉致問題報道を熱心に読んできたつもりですが、その報道自体はどんどん対北朝鮮戦略から離れ、非常に拉致だけにこだわっていると感じます。
    素人のマスコミは田中均をつるし上げ、どんどん対北朝鮮の戦略よりマスコミの好きなスキャンダル報道のやり方でやり、マスコミこそ正義の味方、安倍晋三先生こそ対北朝鮮外交の全知全能の指導者という感じはします。
    もちろん私自身も安倍先生を支持し、ぜひ北朝鮮問題を安倍先生の内閣で最終的に解決してもらいたいと期待しましたが、だんだんマスコミにハイジャックされてほんとうの柔軟性のある安倍時代の対北朝鮮外交が出来たでしょうか。
    北朝鮮に圧力を掛けたら問題は解決できるならもっと徹底的にやるべきですが、日本の圧力によって北朝鮮に屈折させることはほぼないのではありませんか。
    日本はもうこれしか対策はないのかと中国ではときどき残念に思います。
    たまには日本に行き、テレビに出てくる北朝鮮専門家のご高話を聞き、この程度の情報、このぐらいの認識で北朝鮮を語り、がっかりしています。もちろんさいわい全知全能の安倍先生はおられるのでまだ大丈夫でしょうが、ほんとうにテレビに出る北朝鮮問題の専門家程度の日本対北朝鮮外交ならほかはいわないが、例のデブの三番目といわれる金正雲は声を大きく笑うのではないかとすぐ想像しました。


  • 大国の抑止力から各国の抑止力。
    難しい問題です。
    核武装無しに解決する方法を模索し続けることが重要です。
    とはいえ、あらゆるリスクを考慮して、何かを守る為に取らざるを得ない処置もあると思います。
    色々なシナリオを考えて、議論して、手段を選びたいですね。
    メディアの果たすべき役割は大きいと思います。
    News Picks、引き続き、期待しています。


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