• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

バングラデシュから始める「未来の医療」:医療ガバナンス学会

新潮社 Foresight(フォーサイト)
44
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    医療のIT化やAIによる診療が、バングラデシュのような国で医療へのアクセスを容易にしうる、というのは興味深い話ですね。スマートフォンのアプリを介したものができれば爆発的に普及するかもしれません。この記事では言及されていませんが、バングラデシュの医師不足の主要な原因の一つは頭脳流出です。バングラデシュは、医療に限らず世界でも最も頭脳流出が深刻な国の一つといえるでしょう。
    糖尿病をはじめとする生活習慣病の急増とそれらが治療されていない現状も他の途上国で共通して見られる課題ですね。

    医療の向上は社会の生活の質向上のための主要なポイントの一つですが、包括的な取り組みが必要です。(頭脳流出の起きない)人材が確保できる教育と社会、保険制度の普及、衛生、等々が連携して必要になりますが、とっかりとして、安価でアクセスが容易な医療が普及すれば大きな意義があるかもしれません。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか