「時短」でも両立困難。今問われる、ワーキングマザーの働き方改革
2017/12/13
仕事を100%やりたい
──プロフェッショナルとして仕事と子育てを両立する上で、短時間勤務制度(時短)など会社のサポートはありましたか?
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バタバタの仕事家庭オペレーションの話題に夫や両親が戦力として登場してこないところが気になります。少子化対策には「ワーキングマザーの働き方改革」よりも「男の働き方改革」や「職住接近改革」や「地域での包括的子育て支援改革」の方が重要な気がします。
そうそう、この期間感じる責任の重圧と孤独感たるや。
なかなかパパにはわかってもらえず、
実母や保健師、保育士さんの発言がクリティカルヒットして
異常な精神状態に。
この時期がいちばん自然育児や代替え医療、
いろんなスピリ系にはまってしまう時期。
早期教育系もやばいやばい。
悩みを笑い飛ばしてくれて大丈夫よと言ってくれる
となりのおばちゃん的ドゥーラ制度が
やっぱり必要だと!
これは男性にこそ読んでもらいたい記事。時短勤務での悩みや難しさが切実に伝わってきました。
そして、子どもが生まれた際、ここに書かれているようなことに、夫としてどの程度コミットしていたかと振り返ると、その殆どを妻に頼っていたことを改めて感じました。
そうした中で毎日のご飯は、かなり悩みの種になりますよね。バタバタした中でメニューを考えて、作り終えたら、また次のご飯について考える。どうしても取れる時間が限られるので、子育てに想いがあるほど悩みも深くなりがち。
頭でなんとなく分かっていても実感を持ちづらかった部分なので、この記事が読めて良かったです。
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