日本でも数年で1,000億市場へ、シェア経済は既存ビジネスを殺すのか?
ビジネス+IT
436Picks
コメント
選択しているユーザー
常に世の中変わっており、新陳代謝しています。世の中の流れに逆らって既得権益にぶら下がってる層マジでダサいです。そういう人達ことフラットなところやグローバル市場にでると負ける。シェアであろうか何であろうがその時の世の中に必要で価値を認めてもらえれば、対価としてお金を頂けます。そうじゃないところは、淘汰されます。いつの時代もそうではないのかな?
注目のコメント
無駄も含んで提供されていた消費は、無駄が省かれて効率化された消費になる。そういった意味では、無駄を売ることで利益をあげていたようなところは、成立しなくなっていくと思う。シェアではないビジネスを展開している企業は、所有などに意味や価値をつけられるか、が鍵になると思う。
民泊,カーシェア,ライドシェアを中心に,「駐車場や店舗スペース、会議室、衣料品、人材、カネなど」とあるが,広義で考えれば,それらにとどまらないし,昔から存在するサービスでもあります.
例えば,
① 所有せずに必要な時に利用する.民泊,カーシェア,ライドシェアに加え,昔からある銭湯,コインランドリーもシェアリングサービスです.
② 中古,リユースなど,所有していたものを再配布するのもシェアリングサービス.
③ 最近,VALU,Timebank,ICO,クラウドファンディングなど,ある目的のために自らのリソースや能力を提供するのもシェア経済.
多種多様です.