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無駄も含んで提供されていた消費は、無駄が省かれて効率化された消費になる。そういった意味では、無駄を売ることで利益をあげていたようなところは、成立しなくなっていくと思う。シェアではないビジネスを展開している企業は、所有などに意味や価値をつけられるか、が鍵になると思う。
旧来型の物質経済に限界が来ているのは明らかでしょう。
観光も「モノ」から「コト」へと言われて久しいです。

シェアビジネスが新しく台頭してくれば、それに伴うビジネスチャンスも生まれてきます。
記事で指摘されているコミュニケーション関連はとても有望だと思います。

とりわけ日本では独居(お一人様)が増えています。
新たなコミュニケーションサークルやコミュニティを作り出して運営するビジネスが伸びるのではないでしょうか?
民泊,カーシェア,ライドシェアを中心に,「駐車場や店舗スペース、会議室、衣料品、人材、カネなど」とあるが,広義で考えれば,それらにとどまらないし,昔から存在するサービスでもあります.
例えば,
① 所有せずに必要な時に利用する.民泊,カーシェア,ライドシェアに加え,昔からある銭湯,コインランドリーもシェアリングサービスです.
② 中古,リユースなど,所有していたものを再配布するのもシェアリングサービス.
③ 最近,VALU,Timebank,ICO,クラウドファンディングなど,ある目的のために自らのリソースや能力を提供するのもシェア経済.
多種多様です.
「持つこと」がステータスではなくなった今、シェアリングは当たり前になると思います。UBERやカーシェアリング、Airbnbはもちろん、当たり前となったメルカリなどのコマースも立派なシェアリング。これまで以上に盛り上がってくるでしょう。その分、販売側はなぜ買うほどの価値があるのか(もしくは、その後のメルカリでも価値が落ちないか)、示す必要が出てきますね。
モノを所有したいという人はこの先の時代もいなくなることはないと思うが、徐々にシェアが当たり前の時代になるにつれ、既存ビジネスがどう影響を受けるのかは気になるところ。
よく、シェアリングエコノミーの代表格に、自動車やトランスポ―テ―ションが挙げられる。だが、その多くが流通の現状をしっかり把握せず、そのためマネタイズ(スケールだけではく、赤字ではなく黒字経営)の出口戦略が甘いケースがあまりにも目立つ。やれること、やれないこと。やれる場所、やれない場所。やるべきこと、やらざるべきこと。そもそも論を議論する必要があると、強く感じる。
「不特定多数の人々がインターネットを介して乗り物・スペース・モノ・ヒト・カネなどを共有できる場を提供するサービス」とありますが、シェアリングエコノミーの本質はインターネットという道具に留まらず、その背景にあるビッグデータの集積が従来の社会インフラの在り方そのものを変えていくところにあるように感じます。記事のライドシェアや個人宅の宿泊をマッチングする民泊サービスが典型ですが、これらは政府がお墨付きを与えることで安心安全を保証したタクシーや旅館といった社会インフラに代わって、ビッグデータとインターネットとスマホを使ったSNSの仕組みが安全安心を保証する社会インフラが出来たということです。余計な規制や人手を介するマッチングのコストが不要になる分だけ従来のインフラを効率で上回る。
「駐車場や店舗スペース、会議室、衣料品、人材、カネなど多様な」サービスや資産についても、供給者と需要者を繋ぐ信頼の要諦だった実店舗や仲介業者といった社会インフラが、SNSの仕組みを活用して両者を繋ぐ社会インフラに置き換えられていくという点で似たようなものであるように感じます。
「シェア経済は既存ビジネスを殺すのか?」と問われればそういう側面も否めませんが、私が子供のころはどこの駅前にもあったタイピストや速記者の養成学校がいつの間にか消えているごとく、新しい技術が新たな形態のビジネスを勃興させて一段高い仕事を生み出す過程だと前向きにとらえるべきところではないのかな・・・
既存の社会インフラを提供する官や業界の抵抗でシェアリングエコノミーの勃興も遅れがちな我が国ですが、好むと好まざるとに拘らずついて行くべき変化でしょう、多分。
今のシェアリングは、購入するのが個人か企業かの違いだけで、根本から変わる様には思えません。使用する人が激減しない限りは、需要も変わらないので、既存ビジネスへの影響は小さい。製品を販売しているメーカーにとっては、ハードを通じた消費者との接点が減るため、そこは大きなデメリットとなるかも。

企業では当たり前ですが、個人向けのリースもシェアリングと合わせて、増加していくのではないか。スマートフォンでは一部リースになているし、大手キャリアとの契約もリースに近い形態になっています。
こういう経済は効率は向上するけど、成長はあまりしそうもないですな。「エコでロハスな22世紀」に向けて「経済成長せねばならぬ」という発想を変えなければいけないのかも。…おっとその前に今世紀と来世紀の間に横たわる過渡期の千尋の谷を渡らないと…
もうカリフォルニアあたりではフィジカルな商品のシェアではなく、個人の空間や時間(これもある種フィジカルですが)をシェアする向きになってきていますよね。

例えば、シェアオフィスを展開する事業者がシェアオフィスの会員向けに会員同士の時間や金銭的なコストをシェアする仕組みを用意するサービスを始めたとします。(実際あり得そうですし)そうすれば公正なシェアを担保する為にも数値化されていない時間や能力を数値化したり、あるいはそれに単位を付けて交換する事も考えられます。仮に同業他社も同じようなサービスを展開したとして、互いのシェア単位の交換を行うようになればこれはもう立派な為替です。

このように、シェアエコノミーというものの本質はこれまでの変動為替相場制度をトップダウンして我々個人のレベルにまで落とし込む動きです。既存ビジネスを危機に陥れるという考えよりも、むしろ我々個々人のレベルに細分化されるといった方が正しい。スケールメリットで利ざやを稼ぐようなビジネスは商圏が失われる訳ですから辛いでしょうけど、やり方が変わるだけで顧客に提供する商品やサービスの本質は変わらないですよ。