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【歴史講座】明治・大正期、財閥が市場の立役者になった理由

NewsPicks編集部
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  • 名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授

    本日スタートです。9月開催のNewsPicksアカデミア講義「『お金』と『市場』の日本史:破」をまとめたものです。明治以降の日本の産業化のキープレイヤー、財閥をとりあげました。財閥のコーポレート・ガバナンスは、その是非はともかく、現代のビジネスについて議論する上でも大変参考になります。

    講座当日はNewsPicksの野村高文さんに進行役をお願いし、会場・視聴者のみなさんには端末からチャットで参加して頂くことでアンケートやクイズも取り入れながら進行しました。是非ご笑覧下さい。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "このとき持ち株会社を「合資会社」にしますか? それとも「合名会社」にしますか?"
    むむむ。あまりにも現代と状況が違いすぎて決まり通りにしか受け止められませんが何か特殊な事情がありそうです。やはり歴史は面白い。


  • いま佐藤航陽さんの「お金2.0」を読んでいますが、経済システムは本質的な性質として「極端な偏り」と「不安定性・不確実性」を持つものであるという論考があります。財閥もまさにパレートの法則的な、極端な財の不均衡による結果として構築されたものであろうかと思います。

    また、今回は三井財閥の内容が中心でしたが、個人的に最も好きなNHK連続テレビ小説「あさが来た」がまさに三井財閥の話でした。合名会社であってもかなり多くのリスクを取っていただろうことはドラマから感じた雰囲気からも容易に想像出来ます。

    記事の内容とはズレますが、NewsPicks然りですが最近多方面の知識や論考にスピーディにアクセス出来るようになったために、自分の持つ仮説や考えをどんどん様々な論考と紐付けて肉付け出来るようになってきたことを感じます。

    僕のいまの最大の興味は「どうすれば事業が最速でうまくいくのか」ということですが、ここにはヒト・モノ・カネが密接に絡み合うので、膨大なアイデアを日々の事業の現場に仮説を持って落とし込んでみては反応をチェックする。何かしらの違和感やズレがあったら、また仮説を立てて、関連する論考にもヒントを貰って再度現場に投げ込む。この繰り返しです。そしてそのスピードが最近どんどん上げられているような気がします。


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