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ダイフク、223億円調達

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自動化が進む中で株価が上がっているのは知っていたが、今見ると時価総額が8000億円近くまで行っていて少しびっくり。
    ただPER(会社予想ベース)で約30倍、PBRは約5倍。時代トレンドに乗っていて成長期待されるのはわかるが、少し期待されすぎている印象。
    そのなかで、会社側としては高バリュエーションを活用してファイナンスをするのは合理的。一種、沸騰していたお湯に冷や水をかけるような状態でもあるので、株価はがっつり下がるだろう。それでも逆に上場している企業に投資するというのは、それが起こる可能性も常にあるということ。
    そのうえで、資金調達をするということは、投資をし続けてくれる投資家にそれ以上のリターンを返すような投資・成長をしていく期待(プレッシャー)を背負っているということ。


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