MERYは、だから支持された 一流編集者が語る“しがらみなき”メディアの破壊力
コメント
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しがらみがない、という言葉にはハテナ🤔閉鎖された時も復活の報道があった時も、リアルなユーザーたちは悲しんで喜んで、本当にメリーの読者らしいまっすぐな反応だったけど、
大人たち(🤔)の反応は誰々さんがやってるから、誰々さんが頑張ってるから、そんなのばっかりでよくわからないなぁと見ていた。
メリーが復活したことでメリーロスの恩恵を受けていたメディアへの影響が気になる🤔
注目のコメント
ピックありがとうございます。
堀江さんの寿司屋の話にも通じるのですが、もちろん
プロなんて必要ない、という意見もあると思います。
だけどメデイアは人を傷つける刃にもなってしまう。
だからこそ、一定のフィルターは最低限必要だと。
炎上芸人になりきれない、編集者の思いを語りました。
*尾原さんのコメント、ありがとうございます!
追記、ちなみにまったくもって一流編集者じゃないです、汗、、、この記事ハフポスさんという
新しいメディアなのに古い体質の質問誘導に対して
軍地さんという紙出身の方がきちんとMeryの本質的な良さ、すごさをずばっといいながら、今までの体制にもリスペクトを失わないという
構造が面白い。
それにしてもこのインタビューワー くそだな。
#軍地さんは友人、綾太郎さんは戦友なのでバイアスかかってます。MERYにはもちろん課題もあったとは思いますが、独特のポップさや時代に合ったビジネスの雰囲気がうまく語られていないと感じていました。ファッション業界的ではどのように受け止められているか、にも関心がありました。
前回はファッションと政治について軍地さんに伺った記事。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/13/loves-numero_a_23206941/
軍地さん、ありがとうございました。大変勉強になりました。