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MVNOの契約数伸び悩みを巡る 携帯大手3社と総務省の思惑 (1) 危機に直面するMVNO

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注目のコメント

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    「MVNOへの流出阻止を徹底したいKDDIとソフトバンク、消極的ながらもMVNOの広がりを期待するNTTドコモ、そしてMVNOを積極支援して強化したい総務省。」的確な状況分析。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    寒暖サンタさんに同意です。
    料金に総務省が口出しすべきではない。

    本来はMVNOは価格によるメリットを打ち出し、キャリア3社はきめ細かいサービスやサポートおよび店舗での相談が可能であることをメリットとし、棲み分けは明確だしお互い競争すればよい。

    なのにキャリア3社も安くせい、なんてトンチンカンなこと総務省が言うから、結局大手キャリアがMVNO社を買収とか、もはやコント。

    今に始まった話ではないが、総務省ってホントにセンスがない。
    電波管理局の管理だけで良い。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    とはいえ、これだけサブブランドが強化されたり、キャリア本体でも安いプランが出てきたのも、MVNOが一定拡大したから。
    その観点で、個人的にはMVNOを後押しした総務省の方針自体は、一定の効果や価値があったと考えている。


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