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トランプ大統領、アジア歴訪の成果を強調-北朝鮮問題や貿易分野

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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    北朝鮮関連の日本の世論を読んで、一つの錯覚があります。
    それは中国が北朝鮮の宗主国のような書き方です。
    実際、ソ連が崩壊するまでに北朝鮮は断固としてソ連と一緒に反中国だったし、ソ連崩壊後にやっと転向してある程度中国と同じ外交方針を取るようになりました。
    しかし、中国が勧めた改革開放を断固としてやらず、つねに中国に対しては疑心暗鬼でした。
    背が低く太っているとトランプさんに皮肉されている金正恩は、就任してから一度も中国を訪問していません。

    中国ではタイかミャンマではなにか新しい動きが出てくると、それは安倍内閣がうしろで操っていると報道するのと同じく、日本の北朝鮮報道は中国と関連を持たせたら、だいたいその程度のものであり、自国の国内だけ通用するものと思われます。


  • みずほ総合研究所 欧米調査部長

    特に通商分野では、新しい攻撃的な措置が出てくるという噂もありましたが、結局は歴訪総括に止まりました。ただ、何らかのイニシアティブが準備中だという観測が絶えないようです。実行直前まで行った米韓FTA離脱通告騒動のように、政権内の駆け引きがあるのでしょうか。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    サプライズはなし。逆に何かあるのかと勘ぐってしまいます


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