仕事が速い人は知っている！優先順位付け「4つの視点」

コメント

選択しているユーザー

• 阿部 一久

  株式会社クレスト 取締役 サイン&ディスプレイ事業部長

  ・2017年11月16日

  優先順位大事ですね。
  
  中でも70%という数字、共感できます。
  孫さんの掲げる「二乗の兵法」にも登場する七という数字がまさにこれですね。
  
  発注者側の立場からすれば、面談後数日経ってからの成果物より、数時間後のサンプルを好みます。
  
  精度という点でゴールがあり、それを導いてくれるパートナーさんが本当に必要だと感じます。

注目のコメント

• 枩村 秀樹

  日本総合研究所 理事

  ・2017年11月16日

  「どれが大事な仕事か？」を考え始めると、どれも大事に思えてきます。「どれなら後回しにしていいか」「どれならミスをしていいか」という基準で考えれば、自然と優先順位が決まってくるということですね。
• 西村 公宏

  とある税理士法人 しがない中間管理職　公認会計士 / 税理士

  ・2017年11月16日

  納得感のある記事であると共に、ちとリスクも感じる記事。
  
  ＞「スピード＞品質」という考え方
  
  は、受け手の「品質不良」に対する許容範囲をちゃんと理解していることが不可欠です。
  「早い」ことで得られる信頼と、「悪い」ことで失う信頼をちゃんと事前に計っておかないと、取り返しのつかない事になります。
  70点のつもりが、一発アウトのラインを踏んで0点になるリスク。
  
  ただ、早いことが善いこと、品質は外部と共に作り込んだ方が効率的なのは私も感じることです。
  納期遅れほど、信頼を失う行為はないですからね。。。
• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2017年11月16日

  24時間、365日は皆んなに平等です。「今しかできないこと」「今しておかないとやらなさそうなこと」はすぐにした方がいいと思います。