ウィーチャット1日あたり9億200万人が使用 60%がビジネス向けへシフト

コメント

注目のコメント

• 西村 友作

  中国 対外経済貿易大学 国際経済研究院 教授

  ・2017年11月14日

  仕事やプライベートで欠かせない存在になっています。
  
  講義資料や課題などの配布のために、新学期のたびに新しいグループを作っているのですが、以前は一人ひとり友達申請し、グループに招待し、と結構面倒な作業でした。それが今ではその場で4ケタの数字を打てば数秒でグループが作れるようになっています。
  
  「私に講演の仕事をお願いしたいという友人がいる」と、中国人の友人から連絡があり快諾すると、友人が私のウィーチャット名刺を相手に送りつけ、それを通じ連絡がありました。信用できる友人からの紹介であれば、見知らぬ人とも平気でつながるのが中国です。
  
  今では電話番号は知らないけどウィーチャットでつながっている友人知人がたくさんいます。これからもさらに増えていくと思います。
• 荒井 健一

  中国深圳で事業をやってる人

  ・2017年11月13日

  そうなのよ、今は名刺交換よりもwechat教えてくださいが
  僕の口癖ですね！
  
  仕事でも案件があったらとりあえずグループを作ってみんなで討論するし、資料もwechatで送るし、支払いもところによってはwechat支払いでOKなのよね
• 次原 悦子

  ㈱サニ－サイドアップ 代表取締役

  ・2017年11月14日

  永田町の政治家の多くは、LINEは韓国政府、wechatは中国政府に傍受されてるから使わないと言う。やりとりは未だにもっぱらショートメッセージ。まあわからないでもないが…(^^;;