世界最大の鉱業会社BHPビリトン、運転者の脳波追跡や無人列車導入

コメント

注目のコメント

• 内田 哲文

  作業療法士

  ・2017年11月13日

  疲労は主観的な状態であるため、他者が判断することは難しいことでした。
  しかしこのように脳波で疲労の有無を確認できれば客観的に従業員の状態を把握でき体調に応じ適切に業務量を調節できます。
  また個人差があることも適切な判断ができない要因の１つだと思います。
  「これくらいの仕事で疲れるはずがない」という偏った思考が無くなれば生産性の向上に繋がりますね。
• Kosaka Sho

  メトロエンジン 取締役COO 兼 チーフデータサイエンティスト

  ・2017年11月13日

  脳波は間違いなくこれからデータソースとして重要性を増します。今は行動やアンケートから嗜好を間接的に予測しているのが、直接見れるようになるので、分析の精度が飛躍的に上がります。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年11月13日

  元々鉱山のダンプカーは自動化などが進んでいた。鉱山は動く機械も高価、それを事故なく稼働し続けるための投資は一種の効率化投資。