【キリンビール】ヒット商品を醸造する「何でもノート」と「日記」
NewsPicks編集部
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私自身この記事(https://newspicks.com/news/2174994/body/?ref=search_126786)を読んで、一日の振り返りをしっかりやるようになりました。それぞれのやり方があるんだということをこうした連載があることで理解ができ、そしてそれを見つけるまで色んな試行錯誤をしているんだということがよくわかります。
「最初はプロジェクトごとにノートを分けたり、打ち合わせの相手によってノートを替えたりしたが、なかなか定着しない。最終的に、1冊にすべてを時系列で書くというルールに落ち着いた。」
定着までどこまで我慢して試行錯誤できるか、結局簡単なことじゃないんで、自分のモチベーションがよくわかってないと続かないんですよね。まずは「何のために」を問わないと、続きません。【ノート&メモ術特集 第6回】ノンアルコールビール「キリン零ICHI」や「47都道府県の一番搾り」などのヒット商品を企画開発したキリンビール商品開発研究所所長の土屋義徳さんは、2冊のノートを書きつづっています。その書き方には、シンプルだけど重要な「こだわり」がありました。
わたしも何か伝えたいとき、自分でも何言ってるのかわからないことが多いです。こうした日々の習慣が足りてないんだなぁとこの特集を通じて感じています。。