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これを読んで以来手帳をつけています。
1日の終わりに行動をメモして一言コメントするのが習慣になっていますが、書けずに終わる日もあります。
後になって手帳を振り返る際は、この書けずに空白になっている日も含めて日々の変化がわかって面白いです。
定期的に師匠の使い方を再確認したいのでPICK。
注目のコメント
【ノート&メモ術特集 第3回】良品計画の名誉顧問、松井忠三さんは1992年から2017年までの26年間、ずっと同じ手帳を使っています。経営も健康管理も1冊に集約。「手帳は有能の秘書」と語る松井さんの手帳の中を大公開します!
私はノートを取るのにボールペンを使いますが、いろいろと試しました。
試すなかでボールペンに求めるものが、
・なめらかな書き味
・3色ボールペン
・もつところが太すぎない
だと気づきました。
そして最終的に落ち着いたのは、ジェットストリーム3色ボールペン1.0mm。1.0mmなのでそれなりにインクの減りもはやいですが、インクがたっぷり出てなめらかに書けるのが気持ちが良く、これが一番フィットします。アナログだからこその身体的な「気持ち良さ」は大切な気がします。健康管理まで細かく記しているところ、さすがですね。わたしも仕事が忙しくなってきてからは毎日つけるようにしています。日々こうしたから、こういうパフォーマンスが出る、みたいなのは毎日考えながら書いていくと全然違いますよね。それはビジネスも一緒なんだろうなぁ