星野リゾート、「ザ・ビー赤坂」など新たに6物件を取得、都市観光型のホテル事業を拡大

コメント

注目のコメント

• 星野 佳路

  星野リゾート 代表

  ・2017年11月05日

  観光に特化した星野リゾート・リートとしては、様々なエリアの様々なタイプのホテルを所有することで、観光市場の成長を正しく反映するポートフォリオになるという方針だと理解しています。一方で運営会社としての星野リゾートは得意とする分野に特化して行く計画です。都市観光ではOMOを展開しますので、ザ・ビーを星野リゾートのブランドを付けて運営することは考えていません。OMOは、まず旭川の案件でしっかりと期待される業績を残し次につなげます。同時に温泉旅館を含むリゾートエリアで大きな案件が続くのでこれらにもしっかり対応して行きます。
• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2017年11月05日

  星野リゾート、都市観光型にアクセル踏んでますね。
  
  東京は最大の観光県なのです。
  日本人の、出張や帰省をのぞく、観光目的の宿泊観光旅行でも、圧倒的な一位は、東京。
  
  東京が嫌いでなければ、東京を主軸にするのは、正しい戦略かなと思います。
  星野リゾートは、オリジンが、軽井沢の星野エリアですから、地方やリゾートにDeNAはあるものの、ビジネスとしての拡張には柔軟ということですね。
• 梅木 雄平

  株式会社The Startup 代表取締役

  ・2017年11月06日

  星野リゾートはブランディングが上手いのだが、軽井沢と大手町の星のやに泊まったことあるが、価格に対してクオリティはイマイチと感じました。よほどアマンの方が満足度高い。
  
  食事に手を抜いてるのが見え見えなので、食事は改善の余地が大きい。
  
  ユーザーは星野リゾートの広告費がかなり上乗せされた宿泊費を払ってると感じます。マスは高級ホテルをあまりリピートせずに比較対象の経験が乏しいからわからないのでしょうが、富裕層の満足度を知りたいなと思います。