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日本、迎撃すべきだった 北朝鮮ミサイルで米大統領

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注目のコメント

  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    第七艦隊が日本に駐屯しています。
    第七艦隊が直接迎撃したほうが簡単ではありませんか。

    日本、韓国はアメリカの核の傘に隠れています。
    ロシア、中国は北朝鮮を自分の核の傘にいれていません。
    その北朝鮮は、結果的に独自で核を開発するしかありません。
    今は、ロシアか中国は、北朝鮮の安全を保証するとは言っていません。ソ連が崩壊するまでに中国から見る北朝鮮は裏切り者であり、常にソ連側に立っています。
    ソ連が崩壊してから孤立した北朝鮮は、平身低頭して中国に媚を売り、この時には中国は改革開放をしています。内心では同じく改革開放したら、金政権は崩壊するとソ連の保護を受けた北朝鮮はそれを知っています。改革開放を断固として行ないません。
    中国に対して疑心暗鬼し、ひたすら核兵器の開発に励みます。

    国際状況もそれを許していました。
    アメリカなどが提供してくれる重水炉は、今も出していません。
    重油も絶っています。
    世界を脅かすためにも核兵器は北朝鮮にとっては必要です。
    またどこの国も北朝鮮の各施設を外科手術で処理しませんでした。

    今になって日本が迎撃せよと、よく言いますね。


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    これも、トランプ氏固有の深く考えないで発した言葉だと思う。軽くスルーですね。これだけ言葉が軽いリーダーも珍しい。だけど、彼のことをリーダーと認識すると間違える。リアリティーショーのタレントと考えるとわかりやすい。常に視聴率やフォロワーの人気を気にするので。今後とも面白い話題になることを言いつづけるでしょう。僕らが気にすべきは、面と向かって公式の場で発せられた言葉だけだと考えるといいでしょう。


  • 作家・ジャーナリスト

    自分で意味が分かって発言しているんでしょうか? リスクの一部を日本に振りたいというニュアンスは感じられますが、それが国家意思なのかというと、それは疑問です。一々真面目に受け取るのはやめましょう。


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