「モテクリエイター」誕生の裏に人知れぬ苦労あり。ゆうこすと椎木里佳が語るSNSのリアル
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注目のコメント
たまたま下記のインタビューを 今日読んだゆうこすさん
http://milieu.ink/interview/yukos
振れ幅の大きすぎる人生に、ただただすごいな、と。
本記事でもなぜインフルエンサーになり得たかの片鱗が見えて、先日の渡辺直美のインタビューとあわせて思ったのは、スマホの登場で「細切れ時間」の価値が上がった世界では、細切れ時間毎に演じられる人、という新しいスター像ができたということ。カタマリ時間で演じる「女優」に対して、細切れ時間時代のスターは、SNS毎に求められる「キャラ」をしっかりと演じられる、それにストレスを感じない人ですね。
ゆうこすが語るSNSごとの特性を備忘録的に。勉強になります
・Twitterは共感を重視
・Instagramはハッシュタグを充実
・YouTubeは分かりやすさ
・SNSは閉鎖的で距離が近づく熱量の大きい言葉
・LINEliveは生感を重要にするため美容にこだわらないこの人は強い。
この人は賢い。
私自身、注目し、勉強させて頂いている方の一人です。
アイドルという舞台から、どん底を見て、誹謗中傷を乗り越えて今を迎えている。
こういう人は間違いなく強い。
苦難を乗り越えたことは勿論。
自ら考える、セルフプロデュースがなければ、ここまでのし上がれない。
身を以て実感したからこそ、自らの立ち位置を決め、強く突き進んでいくことができているんだと思います。
※『外側からではなく、内側から支援される必要がある』
心に突き刺さるほどの言葉です。
その人に深みがなければ、内側からの輝きは絶対出ません。
ゆうこすさんは自分なりの道を自分にしかできないインフルエンスの仕方を見つけていったのだと私は思っています。
私より年下ですが、憧れるマインドを持たれている方です。
※『フォロワー=影響力』ではない。
今や、フォロワーなんて簡単に買って増やすことができる時代。
数字で示されるわかりやすいものなので、ついつい目安にしてしまいがちですが、そうではないことを私自身、改めて言い聞かせるきっかけになりました。
私が働く環境で考えると…
テレビ局も、視聴率に頼ってばかりだといけませんね。
だから、最近のテレビは楽しくないと言われるのかもしれません。ゆうこすはかわいくて賢いのでずっとInstagramでフォローしています。確かに「ゆうこすの流す情報」も、新しいコスメの色や質感を実験した分かりやすい動画が多くて好きです。
「モテたい」と言ったら叩かれることに疑問を持ち、女の子の背中を押してあげられる存在になれたらと、肩書きを「モテクリエイター」に決めたとのこと。
私も男性に可愛いと思われたいしモテたいので笑、振り切った姿を見習いたいし、注目しています😉
確かゆうこすはNewsPicksも見ていると聞いたことがありますが、様々な情報への感度を高めているところも良いな。