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インスタグラムの普及はファッション業界にどう影響を与えたのか

NewsPicks編集部
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  • former Community Manager at NewsPicks Inc. CMX Connect TOKYO代表

    10月24日(火)は、アパレルブランド「VANQUISH」や「#FR2」創設者の石川涼さんがPICK ONEにご登場くださいました。
    インスタグラムで世界中に3.5万人のフォロワーがいる石川さん。私からみるとリッパなインフルエンサーでありインスタグラマーですが、石川さんは#FR2の「I’m not an Instagramer」と描かれたTシャツを着てご登場。そんな石川さんが分析する、「“インスタ映え”を狙う人が増えたことで、ファッション業界が受けた影響」とは?

    最後におっしゃっていた「インスタができたことで、誰もがクリエイティブになれる世界になった」という言葉に納得しました。

    石川涼さんインスタアカウント
    http://instagram.com/vanquishceo


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    ハピキラFACTORY 代表取締役

    インスタが普及して思うのは、何を見るにも「自分目線」じゃなくて、「第三者目線」で見るようになったということ。
    「これ、かわいい!」じゃなくて「かわいいって思われそう!」だし、「これ、おいしそう!」じゃなくて「おいしそうって言われそう!」みたいな。

    私はこの第三者目線を「インスタ目線」と呼んでいるんだけど、こうして「自分目線」がなくなるのは、寂しいし、違和感があるなあ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    自己表現を服でしてインスタで公開するか(インスタが手段)、自己表現をインスタでしてそのために服などインスタ映えするものを選ぶか(インスタが目的)。

    自分の理解が間違えているかもしれないが、石川さんが「話しながら気づいた」という点は、どちらも「自分を着飾る」(自己表現)だから、それがきっかけになることが悪いことではない(※ここが自分の理解で、間違えているかもしれない点)ということだろうか。

    とはいえ「インスタ映え」を目的として、全員が同じような行動をすることへの抵抗感はとても感じる。


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