車とつながる街の形。「自動運転都市TOKYO」の可能性
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注目のコメント
ここでは未来都市とモビリティを議論します。人とモノの移動など課題はたくさんありそうですね。 http://www.asahi.com/articles/ASKBV3TBVKBVULBJ009.html
SIP市民ダイアログ:http://www.sip-adus.jp/evt/citizens2017/テスラ モデルXに日常的に乗ってるので、たぶん、皆さんが想像しているよりもずっと先の自動運転が、もうすでに公道を走ってます。今はあくまでもレベル2なので、運転者のアシスタントという位置付けのため、運転者はハンドルを握る義務があるわけですが、テスラの自動運転を僕がハンドルを握りすぎて「邪魔」すると機嫌を損ねてマニュアル運転にすぐ切り替わるため、自分は本当にそっと手を添えてテスラの自動運転を「見守る役目」に徹して、長距離移動を「補助」させて頂いてます。いつもの100Kmくらいの道のりだと、自動運転で破綻する箇所もなく、そのまま都内インター出口まで。下道はさすがにマニュアル運転ですが、高速や国道はレベル2自動運転で、僕はハンドルに触れる仕事以外、何もすることがありません!これ、乗らないと伝わらない未来。もう未来なんですよ。
モビリティの進化は、都市をどう創り変えるのか。メルセデスの「CASE戦略解剖」と銘打った連載(全4回)をスタートします。第1回は清水和夫氏と梅澤高明氏による「自動運転都市TOKYO」の可能性を掘り下げた対談です…が、4つのキーワードはすべてつながっていて、単独で扱うものではないと勉強になりました。