WPA2の脆弱性「パッチで対応可能」 Wi-Fi標準化団体が見解
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簡単なソフトウェアアップデートなるものが、WiFiルーター全てにに存在するとは思えない。そもそもルーターの管理者パスワード覚えていない人さえいるのでは? 管理者メニューの出し方覚えてる? 普段使わないものなんてそんなもの。一度設定したら、そのあと触らないものも多い。WPSやAOSSなどの自動設定技術は便利だが、それらによりこの状況はますます多くなった。さて、どうなることやら。
昨夜デモ画面見ました。特にパッチが配布されるまでアンドロイド、Linuxは注意が必要です。街中の公衆Wi-Fiに接続される場合は注意。と言っても難しいですが。
楽観的ではありません。これらの機器は多くの場合パッチ配布まで数ヶ月又は更新されません。現在危険なWi-Fiを検知するアプリなどの開発が進んでいます。
現状でもハッキングの危険を含んだWi-Fiは多く存在します。自己の判断で危険性を探知する意識が必要です。
脆弱性のあるWi-Fiに出くわした場合接続を設定で解除する以外にありません。
現在私が確認している所では大手ファーストフード店のWi-Fi。大手ショッピングモールのWi-Fi、大手通信社子会社が提供する無料Wi-Fiなどなどがあり接続には注意が必要です。