• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

キンコン西野氏、自著を図書館5500館に寄贈 「本が売れないのは図書館のせいではない」証明するため

71
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 芸人

    『えんとつ町のプペル』の無料公開の時同様、博打でも何でもなくて、普通に勝ち戦だと思います。


注目のコメント

  • Degas Ltd. CEO

    これは凄い。なぜなら今回の取り組み、本当に『革命のファンファーレ』という本が面白くないと売れないと思うから。以前西野さんが『えんとつ町のプペル』をネット上で無料公開し、その後さらに売り上げが伸びた、というのは奇しくもそれが”絵本”というカテゴリーだったからというのも大きいかと。図鑑や写真集、絵本、そして広くいくと絵画、などが家に置いてあるのは「たまに見たい、読みたい」からかと。だから「ネット上で見たけどやはりもっと実物大でその絵が見たい」という購買導線が新たに生まれたのでは。しかし、『革命のファンファーレ』はカテゴリー的にはビジネス書。本の販売部数が減っているのはネットの普及や団塊の世代の活字離れなど説はありますが、総じて言えるのは所有の文化が薄れてきたことでしょう。車や家などに限らず、本もクラウド上で管理し一度読んだらおしまい。しかし人間、一度読んで感動した本は何度も読み直したいし家に一冊置いておきたい(もしくはいつでも読めるように買う(所有)しておきたい)から買う、という行為に駆られると考えます。となるとこれから全国の図書館に『革命のファンファーレ』が置かれ起きることは、1. 読んで見て「面白い!」となり上記の行動から実際に本の購入に至る。2. 一度読んで終わり、の二択になるかと思われます。が、個人的に本書は現代社会における本当の価値、信用について実体験をもとに書かれており、未来社会のヒントが数多く書かれているので、ここからさらに発行部数が伸びると思っています。応援!皆買おう!伸びろ!


  • 令和トラベル CEO

    ポンポンと大胆なことを始める様が本当にすごくて大好きです。笑

    1冊1,000円で5,500館ですと原価550万円で、まぁ郵送とか考えても1,000万円。すでにこれだけメディア取り上げられていて、西野さんの影響度が上がるという意味での勝ち戦ですねーー。1,000万円の印税を得るには、1億円の売上が必要ですので冊数にすると10万冊必要ですので、単純な本書におけるPLでは負けるかもしれませんがそんな短期的な部分は一切気にしていないのでしょう。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか