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濱口泰代先生が2017年ノーベル経済学賞解説文「ナッジ:ロボットでなく、人間だからこその工夫」を寄稿しました

e-column.econ.nagoya-cu.ac.jp
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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    名古屋市立大学の濱口泰代さんが、今年のノーベル経済学賞受賞者のセイラー教授が提唱するナッジが政策や私たちの暮らしにどのような影響を与えるかを解説してくれています。


  • 名古屋市立大学大学院経済学研究科 教授

    同僚・濱口先生の解説、手前味噌ながら、実に読み応えのある内容です。

    「人々が,自己責任という言葉で,人生の誤りに断罪を下されるのではなく,選択の自由を保障されながらやさしくナッジされることによって,人生の舵を大きく誤らないようにできれば,人々は自尊心を持って幸せに生きていける.経済学がこのような社会の構築に役に立つなら,本当にやりがいのある社会科学であると思う」


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    『選択の自由を保障されながらやさしくナッジされる』、個人的にはこういう状況のほうが好き。


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