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東芝副社長、対WD係争解決の意向強調 共同投資の再開を模索

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注目のコメント

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    成毛さんは、武闘派とか、人違いだろうという記事もあったが、温和な紳士だから、うまく収集してほしい。いろいろ、チャンスもある。


  • 株式会社ココラブル/Cocolable inc. 取締役CTO

    いやいや、そんなムシのいい話は通用しないと思いますよ。。

    本記事や下記記事で岩田さんがコメントされていましたが私も同意で、
    WDはあくまでも国際仲裁裁判所の裁定で決着をつけるつもりで、東芝の誘いには乗らないと考えます。
    【参考記事:東芝、半導体に追加投資=1100億円、米WDの意向確認へ】
    https://newspicks.com/news/2550890

    上記記事への岩田さんのコメントや、本記事へのT Takuさんのコメントにもありますが、10/10時点でWD社はIRページにQ&A集を公開しています。「Western Digital Q&A Related to Toshiba」というタイトル。国際仲裁裁判所の裁定で決着をつける意気込みを感じます。
    <英語版>
    http://bit.ly/2grhuUV
    <日本語版>
    http://bit.ly/2xEHFCm

    一方でKato Junさんのコメントにもありますが、Y7(四日市第7製造棟)の話が出てきたのは確かに意外ですね。。

    しかしまあ、東芝の立場からすれば「対WD係争解決の意向強調 共同投資の再開を模索」という話は理解できなくもないですが、ここまでの経緯を冷静に考えましょう。WD社にもメンツと立場がありますよ。
    そもそも東芝側が、東芝メモリ社の売却ディール交渉で(議決権確保にこだわる)WD社に怒りをむき出しにしつつ、最終的に日米韓連合(WD社のライバル・SKハイニックス社を含むベイン陣営)に売却する結果に翻したわけです。
    その中で、今更東芝が冷静になって(WD社に)中途半端なアメを見せたところで、WD社がそれになびいて和解に進むとは思えませんよね、常識的に。。
    東芝自身は怒りむき出しのジャッジをしておいて、(その怒りの矛先を向けた)WD社の怒りの感情を全く介さない発言のように聞こえます。まあ、成毛さんのポジショントークかもしれませんが。。

    引き続き注目したいと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    先日の1100億円の追加投資の発表から、少し風向きが変わりつつある印象を受けている。
    https://newspicks.com/news/2550890

    Y7の話が出てきたのは意外。というか、そうであれば、岩手だけが飛び地になる。四日市に集中していて、短期的に投資可能であれば、四日市のほうが立ち上げやすいが、長期的なキャパやリスク分散も考えると岩手も、という感じだろうか?


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