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ソニー、家庭用ロボ来春に AIBOの系譜で挑戦再び

日本経済新聞
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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    このところ魅力的な商品を連発し、往年の地力が戻ってきたように見えるソニーがロボットに回帰。いいね。ただ「失われた」というタイトルは、「失った」とすべき。自らロボットを捨てた後の12年、すさまじく進化したこの世界への挑戦がどこまで実を結ぶか。がんばってください。


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    証券アナリスト

    ソニーが一旦撤退した家庭用ロボットに参入すると報じられています。まだ実家の物置にAIBOを持つ私としては、「なぜやめたの!」と気持ちと「再参入に期待」という気持ちが入り混じります。

    (AIについてだと思いますが)吉田副社長がグーグル・アマゾンと同じ土俵では勝負できないと言っているとあります。メカトロで差異化と言っても、AIBO登場の時とは異なり競合が厳しいため、機能性の訴求がしっかりできないとならないでしょう。

    マス志向なのか、ニッチ志向なのかはわかりませんが、現在のソニーが重視するリカーリングモデルに結びつける工夫が期待されます。(単なるリースでもとっかかりとしてはいいですが)


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    Aiboは、Aiがなくても人に反応し、当時では先進的だった。

    「Ai的な知能を持つ事が当たり前」となった今、動物型だけで差別化ができないのは明らかで、それをどう克服して、ソニーらしい家庭用ロボットを出すのか興味深い。

    案外、お年寄り相手に囲碁を打つなんて受けると思うが、まあしないですよね(笑)
    でも、「え、そんな機能があるの?」といった驚きを期待します。


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