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米ウーバー:取締役会がソフバンクの出資を承認-最大1410億円か (1)

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    グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

    Didi、Grabに続きUberとなり、配車サービスのグローバル主要プレーヤーを着々とソフトバンクの旗下に収めている。

    最後までマイノリティ投資家でいても意味はないので、どこかのタイミングで業界の覇者を見極めて、各社の統合、自社でのM&Aを仕掛けていくのだろう。


  • 令和トラベル CEO

    サンフランシスコに今まさにいるのですが、運転手といろいろ話していて驚くのはUberよりもGrabのほうが予約多いよ。という意見です。ここ2-3年でゴタゴタしすぎたため、サンフランシスコに関しては覇権が変わってきているのかもしれません。Taxiの数は体感でしかありませんが、激減したような気がします。

    今回の調達でまた落ち着いて事業に向き合って、成長してほしいなぁと切に願います。どう考えても、失うものよりも得るもののほうが大きいです。

    ※一部誤字の修正


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    見出し部分以外に、カラニック氏含めたガバナンスの状況についても大きな変化があった。

    <出資・バリュエーションについて>
    出資は10~12.5億ドル、700億ドルのバリュエーションだと1.5%前後の持ち分。加えて既存投資家から14-17%をほかの2社と共同で取得。14-17%のバリュエーションが700億ドルであれば100~120億ドル(合計投資額110~130億ドル)。ただ、下記で報道されていた450億ドルから始まるオークション形式で450億ドルとなれば65~75億ドル(合計投資額75~90億ドル)。
    https://newspicks.com/news/2522296?ref=user_100438

    <ガバナンス・取締役>
    一番本記事で気になった点が『ウーバーは1株1議決権とする方針。ソフトバンク出資前の段階では、カラニック氏と、ベンチャーキャピタルのベンチマークが飛び抜けて多くの議決権を保有している。』という点。
    そここそがカラニック氏がCEOを退任した今も影響力を保持している源泉。

    取締役会という点では、まず先週カラニック氏がML元CEOのジョン・セイン氏とXerox元CEOのウルスラ・バーンズ氏を送り込んだ。
    https://newspicks.com/news/2531082

    ただ、記事にあるように取締役の人数が11人→17人に増加(ソフトバンク2名、上記記事だと元々ビジョンファンドのミスラ氏とSprintトップのクラウレ氏を送り込む予定)。
    種類株が進展しなくても、影響力は削られるだろう。


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