「排除の論理」小池氏の一存 候補選別「左だからダメ」

コメント

注目のコメント

• 藤田 研一

  K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長　兼　プリンシパル

  ・2017年09月30日

  主義主張の異なる議員を安易に皆受け入れると、民進党の様にバラバラになってしまうリスクがある。
  「左だから」は別としても、数の論理が働く限り、同じ志を持つ党員を求める事は極めて妥当。
  
  しかし、民進党の節操のなさは、かつての政権政党の矜持もなく、議員の「勝馬に乗り当選したい」がミエミエ。
  選挙は、希望の党の候補者の中でも、出身政党で選別をしましょう。
• 林 哲矢

  東洋経済新報社 記者

  ・2017年09月30日

  希望の党の候補者選びでは、以下のように過去の発言などがチェックされるとのこと。いわゆる左派の受け皿としても機能していた民進党だが、その力は弱まるばかり。
  
  ＞希望の党には、過去の発言をチェックし、外国人参政権付与への賛成者を候補リストから外すという意見もあるという。小池氏は会見で「これまでのお一人お一人の考えを踏まえながら判断する」と述べた。
• Kyuichi Date

  まあ、リベラルと呼ばれている人たちがガチガチの保守だからねw
  笑えるw