VERBAL なぜ米エリート証券マンからラッパーに?
NIKKEI STYLE
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コメント
注目のコメント
VERBALリスペクト!AMBUSHも愛用させて頂いています。
彼の素晴らしさは「早い段階での決断力と実現性」です。
自身のキャリアについても
決断とゴールの設定が早いんですね。
同い年で同郷帰国子女仲間的な事もあり
彼とは仲良くさせて頂いて来週も飲みに行きますが、
何をどう思い、どうリアクションしたかという話が
ちょっと会わない間にゴマンとあるんですよね。
あと様々な哲学を学び、自身の哲学を磨く。
という点も秀でたモノを感じる一要素だと思います。
彼の強みとエネルギーは常にビジネスの参考にもなります。VERBALのキャリアをあらためてなぞってみると本当面白い。
日本でInternational School→Boston Collage→Smith Barney→m–flo!
当時も今も、Smith Barneyを辞めてラッパーになる方は、彼くらいでしょう!VERBALでさえもスラングが分からない部分もあるのかというのが驚きなのと「だよね!」と思った。
個人的には、ビジネス英語が一番簡単だと思っている。共通のトピックで合理性があるから、一定の語彙があれば対処できる。飲みの場のような口語が多い場のほうが、なまりから文化など暗黙の共通文化が多く、一番難易度が高い。
『いまでも打ち合わせで特殊ななまりがある英語圏の人などと話していると、適当に相づちを打っていますが、半分くらいしか内容が分からないことがあります』