脳とインターネットが接続可能に、南アの大学が新システムを開発
コメント
注目のコメント
ブレインマシンインターフェイス(BMI)はかなり前から研究されており特に医療等では日本勢も頑張ていますが、最近は特にイーロンマスクが専業会社を設立したりフェイスブックが米国DARPAからトップ研究者を引き抜いて研究所を作ったりと再びブーム化の様相を見せています。
そもそもコンピュータと人間の入出力インターフェイスはタイピングとモニタ画面を通じてやっているわけで、それをバイパスして脳みそに直結するというのは論理的には至極当然の方向性ではあり時間の問題と考えられます。一部ずつ、特定のユースケースから、徐々に発展・浸透していくと考えられます。