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TV出演に講演…「社員のタレント化」は会社にとって得か損か

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注目のコメント

  • 近畿大学 総務部長

    講演に呼ばれる機会が多くなって、本業の業務とのバランスを意識しているが、講演で知り合ったか方から新たなユニークな提案をもらったり、応援してもらったり、自分の考え方を整理できる機会にもなる。もちろん大学の広報にもなる。さらには講演を受け出して自分のプレゼン能力が飛躍的に向上した。組織にも私個人にもメリットしか考えられなかった。だから可能であれば部下にもなるべく振るようにしている。

    時間を作るため本業の席に座ってするような仕事や、打ち合わせについても極力スマホで済ませられるように業務内容も変えていった。これも後に業務の効率化に繋がった。

    フェイスブックの普及もあって講演後も志しを同じくする人達と繋がれることは何事にも変えがたい。


  • 白梅学園高等学校 校長

    私も最近は様々なメディアにお声掛けをいただいています。お伝えできるのは自らの実践に基づいての結論なので、普遍的なものではありません。参考にしていただける部分があれば、というスタンスです。そしてその目的は属する組織のパブリシティが、メイン。組織を抜ければ、ただの人。できる限り属人的な仕事の仕方ではなく、人が入れ替わっても組織として仕事を継続・発展できるようと考えています。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「タレント化」というと大袈裟かもですが、例えばNPに会社名を出してコメントするのを許すか。弊社はそのあたり寛容なので、自分が始めたときもそうですし、他のコンサルタントにも(もちろん機密情報は書かない前提で)むしろ推奨していますが、会社によってはダメですし、怒られて匿名化した有名pickerさんもいましたね
    最近はwantedlyなどでも一般社員が出ることも増えましたし、企業内でも個人が名前を売っていく流れではありますね
    企業にとってもですが、個人にとってもリスクはありますが、前向きに捉える社会でありたいですね


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