プレミアム会員限定の記事です
今すぐ無料トライアルで続きを読もう。
オリジナル記事 7,500本以上が読み放題
オリジナル動画 350本以上が見放題
The Wall Street Journal 日本版が読み放題
JobPicks すべての職業経験談が読み放題
コメント
注目のコメント
スタートアップ界隈では有名のようですが、ベンチャー投資家の千葉さんが運営されている、湯河原の「Ryokan tokyo」がとても面白いです
https://theryokan.jp/
外国人が日本に来て撮りたいと思う景色を旅館に全て凝縮し、伏見稲荷のような鳥居、富士山があって銭湯チックな風呂、大仏柄のふすま、夕食もラーメンにとんかつ、そもそも湯河原なのに名前は「Tokyo」など、日本人がいくと違和感でしかないようですが、ひたすら写真映えを突き詰めた旅館のようです。古い建物を改装し、業界の人は一人も採用せずに運営されている感じで何から何まで振り切れていて面白い。
平日は企業の合宿などで貸切で使えるようで、先日初めてお話を伺いCDIでも今度使おうか検討中です
https://info387831.wixsite.com/theryokan-campMUJI HOTELはマーケティング目的とは言っても、機能性を試してもらって購買に繋げるというよりは、無印良品の世界観を惜しみなく伝えてファンにするというマーケティングが実態な気がします。
必ずしも泊まらなくてもよくて、このホテルが存在すること自体がアイコンとして機能しそうです。
無印良品の家も、確かに実際に住んでいる人もいますが、家を売って稼ぐというよりは、無印良品の世界観を伝えるアイコン、ブランディング目的が強いと見ています。
無印良品の家を見て「へ〜この家ほしい!」となる人よりも、「へ〜無印良品って家なんて作ってるんだ〜しかも色々こだわってるしすてき!」となる人の方が、ずっと多いと思います。
https://www.muji.net/ie/ホテルジャーナリストの永宮和美さんに、日本の「変り種ホテル」を紹介して頂きました。
無印良品やIKEAなどが、マーケティングの一環としてホテルを運営し始める、というのは、なるほどなと思いました。
確かに、MUJIホテルで寝心地のよいベッドを体験してしまうと、そのまま無印良品に駆け込んで、ベッドを買ってしまいそうです。
この記事の著者 / 編集者
この記事に関連するユーザー
この連載について
新着オリジナル記事
- 1005Picks