【重松大輔】私はなぜ「今」、民泊に満を持して参入したか
2017/9/30
Airbnbの1強を崩せるのか。2017年6月の新民泊法の成立によって、民泊事業に参入するスタートアップが続出している。国内勢に勝算はあるのか。Airbnb対抗の最右翼とされるスペースマーケットの重松大輔CEOに話を聞いた。
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新民泊法の成立によって来年は「民泊解禁元年」になるといわれています。ただ、新民泊法には、「上限180日」という弱点があります。
この弱点を自社の強みに変えたのが、貸しスペース仲介のスペースマーケットです。つい先日、民泊事業への本格参入を発表した重松CEOが、民泊での「勝ち方」を語ってくれました。
今のところ民泊はAirbnb1強状態ですが、スペースマーケットなど、日本勢にもぜひ頑張って欲しいところです。
会社で合宿をしたい時、友達と遠出して場所を借りたい時、SPACEMARKET・Airbnb・一休で探します。その中で尖ってて面白そうなところを借りますが、どれもメンバーの満足度が高いイベントができた経験があります。
どれもユーザー体験としては満足していますが、当時のGoogleのように全部一つのサイトで網羅されて検索できる体験ができたら感動ですね。SPACEMARKETさんにも是非頑張ってもらいたいです。
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