「あの時のWindows」から学ぶプラットフォーム戦略の極意
横河レンタ・リース | NewsPicks Brand Design
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コメント
注目のコメント
プラットフォームになるためには、他社のアプリケーションを乗せて、儲けさせる。自社のアプリケーションで稼いできた会社にはかなりの発想の転換が必要。
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他者が儲かる仕組みを作るというのは、正解ですよね。私もWindowsの時には一太郎とともにWindowsを普及させたわけだから。見出し引用だが『プラットフォームビジネスの神髄は他者が儲かる仕組み』というのは本当に。一方で、儲かる仕組みができた後に、どうするかの戦略は分かれる。その後の一太郎・Wordの話でいえばWordが今はデファクトスタンダードになっている。また、Googleは依然プラットフォームではあるが、依存度が高すぎれば、検索アルゴリズムの変化によって影響を受ける。