専門家の“時間”を売買するメタップスの「タイムバンク」、iOSアプリを公開
コメント
注目のコメント
> 「経営陣の大半が金融出身者なのと、(自社が)公開企業なので、かなり硬い人達でやっています(メタップス代表取締役CEOの佐藤航陽氏)」
せっかく金融の匂いを出されるので、ウェブや記事にて取引に伴う手数料の表記もして欲しいです(ローンチしたばかりなので暫く手数料がゼロなのかもしれませんけれど)。
メルカリは10%と明瞭会計で好感を持ちます。
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蛇足。
金融機関が手数料を表示しないデリバティブなどは、法外の手数料を乗せていることがあります。
企業がデリバティブ(例: 金利スワップ、CBのワラント)を買うときには、売り手の金融機関に「見える化」を依頼して、デリバティブのコストを要素分解頂くのが良いです(これに応じない金融機関は取引対象から外す)おー、アプリ化。先鋭的な取り組みで面白いと思います。我々企業法務弁護士は今でも全部「アワリーレート」で仕事をしていますので、時間単価で価値を測られることについて基本的に違和感がありません。トレードできるという部分がどういう影響をもたらすのかに興味があります。
VALU同様に売買はしないけど、ウォッチ用に登録。
例のYouTuberの件があったから、どれだけ胡散臭さを払拭出来るかに注目してる(ぶっちゃけメンツはVALUと変わらんし)
似たようなサービスで数年前にタイムチケットというのを利用したけど、こっちは実際に売買したな。
売ったものは「セブ島生活に関する情報のやりとり」、買ったものは「iOSアプリ開発のノウハウ」