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銀行ATM、今やお荷物? 台数15年で1割減

日本経済新聞
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注目のコメント

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    ATMで降ろすたびに「損した」感がハンパない。
    ふざけた手数料ビジネスのせい。


  • ジェイ・キャピタル・パートナーズ株式会社 Founder and CEO

    別に銀行を擁護するつもりではないですが、私は正規(無料)の時間内の銀行ATMしか使いません。

    コンビニATMはほとんどの場合、手数料108円以上がかかります。ほとんど金利が付かない時代に、自分のお金を引き出すだけで、10回使って1080円。100回で10800円取られるわけです。それを使っているコスト感覚の理解に苦しみます。

    ATMの稼働コストを、
    ユーザーに付け替えられているだけのハナシです。


  • 金融サービス

    記事中にあるグラフを見ても、コンビニATMの台数が右肩上がりの増加となっているのはその通りですが、銀行ATMはメガも地銀も減少傾向にあるもののかなりなだらかな推移ですね。

    以下の記事にもコメントしましたが、現時点では中高年以上の顧客層はたとえば新生銀行のようなキャッシュカードのみの発行で通帳がないことに対して不安との声がありますし、この世代が国内の現預金の大半を占めていることも事実としてありますから、多くの銀行にとってATMがお荷物と思うところがあったとしても、徐々に減少させていくしかないというのが良い悪いは別として今のところ現実的な施策なのでしょう。

    「新生銀行、自前ATMゼロに この流れが加速すると・・・」
    https://newspicks.com/news/2325169


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