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ディープラーニングの書籍の決定版ともいえる「Deep Learning」、日本語翻訳の改善のために事前にオンライン公開

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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    こういうのいいですよね.
    以前驚いたのは,ファインマンの物理の本の英語版が,普通にウェブ公開されているということ.
    http://www.feynmanlectures.caltech.edu/

    OCW関係といい,欧米はこういう取り組みがすごく進んでいる印象があります.今回のは期間限定的な公開のようですが,国内でもこういうのがもっと広がって,大学に行かなくても知識は習得できる,という社会になっていくといいですね.


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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    これは素晴らしい試み。研究者の世界(少なくとも宇宙物理学、天文学、宇宙論分野)では、専門書はarXiv(※)で公開して、フィードバックを得るというのがまま見られる。知は共有資産という考え方が徹底しているのだろう。また、著者は出版までにできるだけ改訂したいだろうし、読者は改訂に参加・貢献できるのも魅力だろう。今回の「ディープラーニング」は翻訳本であり、また教科書的色彩が濃いため、後者に重きを置いていると思われる。

    【※】
    arXivとは投稿論文を著者の責任でジャーナル掲載前後に投稿し、他者が無料で自由に閲覧・ダウンロードできるプレプリントサーバー。現在、物理学の各分野、数学、コンピューターサイエンス、定量生物学、金融工学、統計学などの分野がフォローされている。
    https://arxiv.org


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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    面白い試みですね。翻訳の精度を上げるために出版前に事前公開してるらしい。本が出たらダウンロードできなくなるらしいので今のうちに


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