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デンソーの研究開発は両極端、「半導体はウエハー作製から」「AIは内製にこだわらない」

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注目のコメント

  • TOSHI STATS Co.,Ltd. Founder & CEO

    「AIは内製化にこだわらない」勇気ある発言だと思います。なんでもかんでもとりあえず「AIやってます」と言う企業が多い中、実はこの「AIの性能を見極め、良ければ外部から調達する」能力は、今後企業の生命線を握ると思います。Googleの様にAIを自前でフルラインで構築する能力は正直日本企業には無理だと感じてます。おそらく膨大なコストで全くペイしないでしょう。


  • ロボット業界電気エンジニア 電気設計

    半導体にはどうしても製造段階での不良が稀に発生し、それが市場不良となった場合の解析はウエハーメーカーがどこまで情報を開示しれくれるか頼みになりがちです。

    ウエハーメーカーには機密情報も多いため、根本的な原因に辿り着けずに暗礁に乗り上げることもしばしば。

    いざ不良が発生した時の解析と対策を一貫して行える強みもあるでしょう。

    自動車の制御に関わる部品に使用するなら尚更です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    たしかシリコンウエハとSiCやサファイアウエハは、プレイヤーが違ったと思った(信越やSUMCOが作っていないわけではないが)。
    これから伸びるところに関して、素材まで含めて内製するというのは、個人的にはよい戦略だと思う。SiCはまだこれからのフェーズ。ウエハから品質管理できるメリットもあるし、将来的には外販もできるかもしれない。失敗したら売却するなどの手段もある。
    あと素材のほうが変化は積み重ねだしゆっくり。投資して成功すれば、それの持続性は高い。


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