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中国は北朝鮮の崩壊を望んでいないため、北朝鮮は中国に対してワガママし放題。
米国は北朝鮮に武力行使できないので、北朝鮮は米国に対して強い態度に出れる。
韓国は北朝鮮に何もできないので、北朝鮮は韓国を無視する。
…という構図でしょうか。
この原稿、執筆しました。いまのところ、中国は北朝鮮に足元を見られているように見えます。そして、中朝関係はかつての「血盟」から「仮想敵」へのプロセスを歩んでいるように見えますが、中国は「金三胖子(金家王朝のでぶっちょの三男=金正恩)」をギャフンと言わせる一手を持っているのかどうか。
北朝鮮問題のカギを握る、中国は今何を考えているのか、なぜ「石油禁輸」というカードを切るのが難しいのか。そのあたりの事情がよくわかります。
金正恩は、人の嫌がることをつく点では天才ですね。その才能を反対のベクトルに活かせば世界はどれほど素敵な国になることか。嗚呼
ここ最近の北朝鮮の好戦的な動きに対し、中国がジレンマに苦しんでいるという話ですね。その通りかと思います。

この記事から読み取れることを整理してみます。
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・中国と北朝鮮の同盟関係(中朝友好協力相互援助条約)は、実態として事実上終結している状況。しかし北朝鮮の「核実験」強行により中国のメンツは国際的につぶれた。

・なお、中国は北朝鮮と敵対したくないのが実情であり、経済制裁(石油禁輸)を含めた強攻策を取れない。

- 理由1:経済的に北朝鮮住民の生活が厳しくなれば、国境を越えて中国に来る北朝鮮住民の数は増大する。
- 理由2:中国が潜在的な敵国となれば、北朝鮮の核・ミサイルが北京や上海のある西に向けられて喉元を狙われる事態になる。
- 理由3:もし北朝鮮が崩壊し、米軍が国境沿いに(鴨緑江と豆満江を隔てて)中国と対峙し駐屯することになれば、中国の軍事費負担は増大する。
(※本記事に記載されている以外の理由も補足のため付与しました。)
→つまり、中国から見ると北朝鮮は緩衝地帯として残されることをひそかに望んでいる。

【参考記事:北朝鮮への経済制裁が効かない本当の理由】
http://bit.ly/2pDuWLe

・北朝鮮の狙い
「米中離間」が目的で、中国と米国が対北政策で対立することに活路を見ている。北朝鮮は中国の操り人形になりたくないため、対米のみならず対中という意味でも交渉での発言力を維持する道具として核を用いている。
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さて、本記事では北朝鮮の狙いを「米中離間」としておりますが、北朝鮮の実質的な狙いの真相はもっと深いところにあると思われます。
しかしながらここが諸説あり、未だにこの部分の真相・本質がはっきりしません。例えば下記。

- 「金王朝」の存続安泰化のため。「核の放棄」を交渉カードにして、アメリカ・日本等に国交正常化を求め、国家・「金王朝」の存続を認めるように交渉する。北朝鮮国内での求心力向上にもつながる。
- 軍事ビジネスを中心とした経済発展のため。レベルアップ中の「軍事用の通信機器や地対空ミサイルなど」の国連の制裁対象となっている品目を、諸外国(アフリカや中東等)へ売りさばく。

【参考記事:北朝鮮 高まる脅威 ~化学兵器と闇のビジネスに迫る~】
http://bit.ly/2x3Vqtu

専門家の解説を期待したいです。
中長距離を飛ぶミサイルに通常の火薬を積んでも殆ど威力がありません。ミサイルと核弾頭はセットです。「ミサイルはともかく、新たな核実験だけは絶対にやめてくれ」と本当に言っていたならおかしな話。両方止めるか両方やるかのどちらかで、核開発だけ止めるなんて非効率な事を受け入れるはずがありません。中国だって分かっているはずなのに (・_・?
本稿のシナリオに従えばタイトルにあるように「動けない習近平」という表現が適切ということになるのでしょうが、中国が東アジアの覇権を確実なものとし一帯一路構想を現実のものとするためには戦略的に表面上はどうであれ北朝鮮を米国側に属さない緩衝地帯として置いておく必要性があるという地政学的な観点からすると「動かない習近平」という見方もできるのではないでしょうか。
中国が北朝鮮の崩壊を望んでいないのは分かりました。さて、ではこの緊張関係はいつまで続くのか。やはり直接叩くしかないのか。
私はどうかなー と思います

中国は黙ってたほうが得だから黙っているだけでしょう
ミサイルは中国には向いていないし向ける理由がない
まさに習近平主席の写真のとおり、
黙って笑う

なんで寧ろ中国がアメリカのために自分の危険を顧みず
経済封鎖しなくてはならないのでしょうね

アメリカは中国が協力しないせいだというが、
中国はアメリカが挑発するからだというだろうし
もっと言えば「アメリカが南北を分断したからだ」ともいうかもしれない

一方で、中国のうち、北朝鮮に近い北部戦区は中国の意向を無視して北朝鮮と仲良くして物資を取引し、中国を脅かしているという論説を見たことがある。中国にそう言えって言われていたのか分からないけど違和感しかないなあこれも
記事中にある「北朝鮮の代わりに親米国家を誕生させたくない」という趣旨のことは、フランスのテレビニュースでも言っていた。むしろ、この点が大きいという論評であった。おそらく、中国にしても金正恩政権など支持したくないのが本心だろうが、北朝鮮の体制を崩壊させるわけにもゆかない。北朝鮮という国家が潰れた場合、アメリカの影響下で韓国が北朝鮮を併合してしまうことを危惧しているのだ。