DeNAからタクシー配車アプリが登場——横浜の限定エリアで実用実験、AI活用で需給予測も
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注目のコメント
タクシーの需給予測AIは、ドライバーにもユーザにも恩恵がある分野なので、是非普及して欲しいですね。普及のためには、参加タクシーの網羅率が大事なので、各社が情報提供で協調することがカギです。でも、需給予測AI技術やアプリの操作性は競争によって良くなるので難しいところ。APIエコノミーが成立することを期待しています。
今、上海にいます。配車アプリのDiDi(滴滴出行)を使ってみたら、英語版にできるし、支払いも海外発行のクレジットカードにも対応していてびっくりでした。なによりも、運転手とのメッセージのやりとりが、自動翻訳でできていたのは驚きました。マイクロソフトの翻訳を使っているようです。
翻訳は日本のタクシーもあると、旅行者は便利なんだろうなぁと思います。
DiDiの料金表示は、タクシーメーターさながらで、リアルタイムに料金が課金されていきます。ウーバーやグラブが降車の時にわかるのとは違う(グラブには定額制あり)
全般的にユーザーインターフェースが良いです。