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「好きだから、家族になった」ママがふたりの“LGBT家族”ができるまで [前編]

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  • レーベル 遊と暇 代表

    同居、子育て、教育、周囲とのコミュニケーション…一つひとつ意志を持って選択してきた2人。

    婚姻届は出していなくても、強い意志によって繋がっているパートナーと、3人の子どもたちのお話です。「大切にしたいことを、大切にしやすい」という言葉が印象的でした。


  • 独身研究家/コラムニスト

    「好きだから一緒に暮らす」というのは江戸時代まで(明治民法ができるまで)の普通の日本人庶民の考え方でした。ですが、それは両刃で、「好きじゃなくなれば別れる」ことも意味します。だから江戸時代の離婚率は世界一だったわけです。あまり取り沙汰されませんがもそうした大人たちの奔放な婚姻関係に翻弄されて、江戸の子どもたちはいろいろと苦しんだということも事実。明治から昭和にかけての「家制度」による家族は、好きとかの感情ではなく、家の存続と経済生活へ責任という縛りで保たれていました。だから夫婦の愛情より子どもを育てることが最優先だったんです。
    どっちがいいという話ではないですが…。


  • LITALICO 子育てメディア「コノビー」編集者

    「好きだから、家族になる」
    とってもシンプルなこの答えに、胸がとても熱くなりました。

    もっともっと家族のカタチにも多様性が認められる社会になってほしい。


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