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「人肉は食べ飽きた」と自首した男と、とんでもない「仲間」たち

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  • 付き人 したっぱ

    もっと美味しいものがあるからそっち食べて


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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    食人(カニバリズム).想像したくないが,「眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎」 http://amzn.to/2w3voU3 という本を思い出した.興味深い内容なのでお薦め.夏の夜長にどうぞ.
    18世紀中ごろから,眠れなくなり,最後は心身ともにボロボロになって死んでいく奇妙な病気に苦しむある一族がイタリアにいる.やがてそれは,生物学の常識を覆した感染病であると判明.さらに,人としてのタブー,食人(カニバリズム)との関連が明らかに.さらにさらに,人類の秘められた歴史へと,予想外の方向へ話が広がっていきます.


  • REOS LTD 代表

    人肉食は近代に入る頃になくなったようだ?かつて死者の思いを共有するためなどの風習としてあった様だが?現代ではタブーとなっている。
    近代では近いところでは南米で遭難した飛行機の生き残りの人達が生き残る為に行った。生存の為だった。
    戦時中ニューギニア島で配送中の日本兵が止むを得ず行った事は後々日本兵は人肉を食うとゆうデマとなってアジア全体に広がった。実際のところニューギニア島の山間部であったとゆう記述はある。他の戦線ではなかったようだが。
    その選択は尋常ではなかっただろうと思う。
    ただこの記事の内容だと社会的異常な性格者が介在したのだろうか?


  • 株式会社タイミー インサイドセールス

    人間の手足を取り出して、「もう人肉は食べ飽きた」という自主供述から想像してみる。

    まず、自主したということは、悪事と認識しながら、殺人や食事をしていたことになる。この場合、悪事と分かっていなかった方がまだ理解に及んだのではないか。
    自主という行為がなにか不気味に感じる。

    食べ飽きた、という発言はどうだろう。呪術などによる洗脳によって、それほど美味しくもない人肉を食べなければならない状況になり、飽きがきたのだろうか。

    少なくとも、毎日食べたい大好物ではないのは確からしい。
    恐らくは、幼少期からの生粋の人肉食者ではなく、元は鶏や豚や野菜や豆も食べていたことのある元人間なのだろう。

    最後に、手足を持っていた、ということから、権力の保有や、呪いからの逃避を図りたかったかもしれないのだと、下記記事から想像できる。
    http://blog.livedoor.jp/bakenekohuman/archives/48717159.html

    人間の手足がお守り代わりになると信じるなんて、正気の沙汰ではない。

    誰も介入して来なかった人間のタブーだからこそ、アフリカの貧困者はそこに神秘や微かな希望を感じたのだろうか。

    情報社会の現代になっても、日本人には到底想像することすらできないどす黒い貧富の闇があるのかもしれない。

    そう思った記事でした。


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