ポイントやマイルに要注意!「お得感」で貯めている人は騙されている - 自分だけは損したくない人のための投資心理学
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いま、考えなければならないことは、自国通貨の価値が下がっていくことについてです。
消費させるために、自国通貨の価値を下げるってホントによいのですか?失業者が増えないようにと言いますが、憲法上、最低限の生活は守られます。消費増=贅沢=自然破壊だと思うのですが、そっちの方が怖くないですか?
給料上がっても、通貨価値下がれば同じです。
対ドルだけに目を向けていたらみえません。ドルは、ユダヤ国家イスラエルのシェケルに対して価値がとても低いですよ。
注目のコメント
ポイント使わないとってことを説明するだけの記事。
そもそも決算ではポイントは企業の負債になるのに、それでも企業が導入するのは、使われることが少なくて、ポイントの多くが失効するから。
そして値引きするよりポイント負債持った方が売上も上がるから、でしょうに。こないだtカードの更新時期だったので、カード更新料とついでに子ども向けCDレンタル5枚でポイント1400円くらい使いました。
CDをかけると、子どもがノリノリでぴょんぴょん楽しんでるので、満足。
毎回支払い時にカードを出す労力があっても最終的には、お得感があり、満足しました。まるこの人、電子マネー使って生活していないのでは? と疑いたくなる。チャージしている金額にポイント分を追加チャージするだけのこと。それ以上でも以下でもない。余計な理屈を付け過ぎでしょ。
クレカのポイントも以前は失効してましたが、最近Tポイントへの自動移行サービスに切り替えました。こういう流れなんでしょうね。
追記)
ランチが吉野家とガストに偏りそうな予感・・・ちなみに、ポイント使って食事するときは値段安いものをオーダーします。何故だろう??
追記2)
答えは「1回でも多くタダで食べたいから。」