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1200チームを分析:常勝軍団に不可欠なのは、名監督でもスター選手でもない

Business Insider Japan
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  • 以下非常に良くわかります。
    自組織を振り返っても数名の存在がいるなと思い当たるところがあります。

    ●並外れて粘り強い
    ●ルールの限界までプレーする
    ●縁の下の力持ち的な役割を引き受ける
    ●チーム全員とはっきりとコミュニケーションする
    ●言葉ではなく行動でチームのモチベーションを上げる
    ●強い信念を持ち、人と違うことを恐れない
    ●自らの感情をコントロールできる

    但し、「働く」という環境下においては往々にして、NBAで全米1を取ること以外を動機として持っている人間も数多く存在し、その動機は一流スポーツチームほどシンプルでも均一性が高くもないのが現実。

    故に。現在の組織推進においては、より個別性の観点に依拠した配置や個人への働きかけがリーダーにとって重要になってくるのだろうと考えます。

    例えばこの日本に、「NBAのトップチーム」ほど明確な目標を持って日々毎日を生きているその体重の乗せ方と均一性のある集団がどれくらいあるかというと甚だ疑わしい。

    となると、

    一つは、そういうチームを採用と配置を駆使して作り上げ、上記のようなリーダーに思う存分引っ張ってもらうこと。
    もう一つは、そうは言っても存在する多様な動機をリーダーが一つにまとめて推進させていくこと。

    のいずれかないしは双方
    になるのかなと思います。


注目のコメント

  • (株)揖斐川庭石センター デザイン・設計・営業・作業等、何でもやってます

    ●並外れて粘り強い
    ●ルールの限界までプレーする

    学生時代の部活を思い出すと、良い意味で、諦めが悪く頑固なやつっていましたねえ。

    そんな奴に引っ張られて、チームが一丸となって、「勢い」がついているのを、その時、肌で感じました。

    その体験ができると、他の奴らも、ノッてきて、いろんな意見が出るようになり、次に活かされという好循環が生まれます。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    部活・サークル活動をみても、企業経営をみても、リーダー次第でそのパフォーマンスが大きく変わるのは体感値としてよくわかるし、リーダーも「能力」というよりも「性格」というのはとても納得感があります。要は、チームメンバーの能力を引き出すことが出来るか、ということですが、それにはいくつかのパターンがあるような気はしますよね。面倒見がよい兄貴タイプ、プレーで引っ張るタイプ、怖いが情に篤いタイプ、などなど


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    我らがマドリーのキャプテンはセルヒオラモス。
    たまに珍プレーもするが、圧倒的なカリスマ性とリーダーシップでチームをリードする。
    大事な試合での得点力もチームメイトからの信頼に繋がっているのだろう。

    一方、宿敵のバルサはキャプテンはイニエスタ。
    既にチーム内での序列も下がり始めており途中出場も目立つ。決して味方を鼓舞する選手ではなく、寡黙でテクニックを武器とする。
    マドリーとはキャプテンシーの差も顕著だ。
    今季もリーガはいただくぞ。
    無双時代のバルサにはプジョルやシャビというキャプテンがいた。

    やはりチームも会社もリーダー次第。


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